2009年11月12日木曜日

偽装古紙問題

製紙会社がエコ環境問題で古紙を使って居ない事が問題となっているが、特別の紙には、古紙が使われなくても、良いのではないかと思う。しかし、古紙を使用して居ないのに、使用して居るが如く販売するのは許しがたい事と思う。営業マンが注文してきた製紙に古紙を使用できなかった場合は、良いのでは無いか。此の辺の所が分からない。

しかし、古紙を使用することが、価格上で問題外で有ったら、後の問題では無いか。

今分かった事は、古紙の使用パーセントが問題だったら、製紙会社は混入する割合を、決めた政府と話し合うことを今までしなかったのが不思議である。
今日はKさん@同宿のコラムです。

製紙会社が製造する製品に古紙を混ぜることを政府は後押しする。
使用した会社に対して補助金を出す。

製紙会社の取引先はクオリティが必要な紙が必要。
そのとき製紙会社は古紙を使用していないが補助金はもらっているという内容。だと思う。

載せておいて申し訳ないですが、ワタクシはこの問題は良く分かりませんが
事実であれば、問題かと思います。補助金の算出方法とか全然分からないので
判断はできません。

クオリティの高い紙は表現上必要だと思うからその際は別に古紙を
混ぜなくてもいいんじゃね。

でも混ぜてないのに補助金もらうのは問題ッス。

簡単に言うとこんな感じッスね。

どう思います?少しくどかったでしょうか?

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