四万十川の沈下橋を真横に眺めながら山間部を走る。
とても良い道。森の中を走るのが好きです。
ゆったりとした川の流れ。最高ですなぁ。
途中、大洲城に寄る。
大洲城入り口にある風情のある家屋。
大洲城天守閣を望む。
内部の様子。
攻撃するための窓。随分凝った作り。
川に面した高台にあるので町内を見渡せるし
最悪の場合、船着場からトンズラできるという
大変良い立地条件でした。
なぜ、城かというと
高野山で宿坊に泊まったのですが、修理OR改装中で
宮大工さんに話し掛けられたんです。
「秋○からですかぁ~」なんてかんじで、
東北にも行ったことがあるそうです。
やっぱり全国をまわるお仕事だそうで。
その方が大洲城建設にも仕事したそうです。
お城の一般的構造は良く知りませんでしたので
大変勉強になりました。
ありがとうございました。
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